就活生が陥りがちな失敗例10選

By MAVERICK

2018.03.19  

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本気は至るところに落ちている。マジマガです。

面接にて、面接官と話が盛り上がり「やった!受かった!」と思ったものの、実際は不採用だった…という経験をしたことはあるだろうか? ただ話が盛り上がるだけでは、面接は受からない。
今回は中身の無い面接での会話に陥りやすい、面接のNG例をご紹介。

■それってただの自慢話?

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自分の輝かしい栄光を長々と話してしまっていることに気づいていない就活生が多いようだ。
企業側が聞きたいのは、あなたがどんなことを成し遂げてきたかではなく、そのことに対してどう貢献し、どれほどの熱を注いできたかだ。
面接官は「私が所属していた団体がすごい」という話よりも「その団体の中でどのように貢献してきたか」に興味がある。
「あれもこれもした」と言うよりも「これに対してこれだけの貢献と熱を注いだ」と言うほうが、面接官のハートをつかむことができる。

■今すぐやめよう「オーバーリアクション」

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面接はお笑いのオーディションではない。過度なオーバーリアクションは控えることだ。
執拗なほどの相槌やウソ笑いは相手に不快感を与えてしまう。
例えば、面接の場が和み、他愛もない話のときに手を叩いて笑うなどの行為もふさわしくないので気を付けよう。
そして、気づかないうちにやってしまうオーバーリアクションは、相手が話しているときにうなずき過ぎてしまうことだ。
一見オーバーリアクションなのか判断がつきにくいが、見ているほうはうっとうしく感じてしまう。
リアクションの取り方も事前に練習しておく必要がある。

■「で?」と突っ込みたくなるような話はNG ・表情が硬すぎてしまう

緊張しすぎて、結論やオチがない話をしてしまってはいないだろうか?
面接官からすると「それで?結局何が言いたいの?」と突っ込みたくなってしまうのだ。
対処法は、結論を先に言うことだ。
質問に対しての結論を先に言い、その後に結論の根拠となる話を手短にすることが好印象につながる。面接のときに急にできることではないので、普段から結論を先に言う癖をつけておくことをおすすめする。
表情が硬すぎるのも、面接官に不快感を与えてしまう。普段から表情が硬いのかと思われてしまうので気を付けたい。

■話を盛りすぎて根拠が分からなくなってしまう

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本当は少ししか経験したことがないことを、その道のプロかのように話を盛って話すと、根拠が分からなくなり、信頼性に欠けてしまう。
実際は1~2回のボランティアの経験しかないのに「ボランティアに精力を注いでいました」と言ってしまうと、深い質問等されたときに答えられなくなってしまうのだ。

■基本的なこと忘れてない?挨拶上手は愛される

面接のときにいくらいいことを言っても、肝心な挨拶を忘れてしまうのはもったいないことだ。
気持ちよくこちらから挨拶ができれば、それだけで他の人と印象の差がつく。
「相手側が気づいていなさそうだからいいや。」とエントランスにいる人に挨拶をせず面接に臨んだら、その人が面接官で「君さっき下にいたね?」と言われてしまう……ということもよくある失敗例だ。
相手側が挨拶をし返してくれなくても、こちらから積極的に挨拶をすることが重要だ。

■準備不足はバレる!

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面接に向けて準備をきちんとしているか否かは、話し方や話す内容で分かってしまうものだ。
企業の情報はくまなく調べておき、面接で「我が社の理念についてどう思いますか?」「我が社が展開している海外サービスについてどう思いますか?」などと聞かれても答えられる準備をしておこう。
また、聞かれるであろう自己PR、志望動機、力を注いできたことのポイントもきちんとまとめておくと、首尾一貫した話ができるだろう。

■質問されたことに対して答えられていない

緊張しすぎて、質問されたことに対して答えられていないことがあるだろう。
「大学で一番頑張ったことは?」と聞かれているのに「はい、○○部です。」と答えてしまってはいないだろうか。
面接官が聞きたい答えは「○○部で~の活動を通して~を頑張りました」という具体的なことだ。
「はい、○○部です。」だけでは質問に答えられていないことになってしまう。質問の趣旨を見つけてそれに対し答える練習が必要だ。

■知ったかぶりは重罪

知ったかぶりや、誇張して話を膨らませるのは重罪だ。
面接官に「~をご存知ですか?」と聞かれ、知らないのに「存じ上げております」と答えてしまうと、「では、詳しく説明してください」と言われ、結局答えられずに終わることにもなりかねない。
知ったかぶりをして答えられなかった場合、相手側に「信用ができない人だな」と判断されてしまう。

■オシャレスーツで面接に行ってしまった

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みんなと同じスーツでは目立たないからと、ストライプが入っているスーツを着たり、スーツ
の胸ポケットにハンカチーフを入れたりするのはやめよう。
自己主張が強すぎ、協調性に欠けるのではないかと判断されてしまう恐れがあるだろう。
見た目の清潔感はもちろん大事だが、一番大切な内面で勝負だ。

面接官にどう思われるかが不安なときは「自分が面接官だったら、どういう人に好印象を抱くか」を想像することだ。面接のときは自分を大きく見せようとはせず誠実に自己表現をすることが鍵だ。