女子大生を中心に流行中!「ファッション雑誌×インターネット」で女の子を魅力するR i R yとは?

By 小林莉沙子

2018.02.26  

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本気はいたるところに落ちている。

こんにちは、マジマガです。

 

まだまだ寒い冬が続いていますが、もうすぐ春がきますね。

季節が変わると新しい服を買っておしゃれしたくなりますよね!

そんなおしゃれ好きの女子大生必見!

本日は女の子向けのファッションマガジン「R i R y」を手掛ける楊 承峻氏に取材してきました。

R i R y(リリー)

http://riry.me/
ファッションに関するトレンドやコーデをお届けする女の子の憧れがつまった新感覚ファッションマガジン。

楊 承峻(ヤン スンジュン)

明治大学経営学部4年、R i R y編集部代表。

幼少期から高校時代までを、韓国・シンガポールで過ごし、大学入学と共に日本に帰国。大学1年次からスタートアップ企業を中心に計5社のインターンを経て、2017年9月にR i R yをリリースする。

現在は「女の子の憧れる「カワイイ」世界観を提供し、女の子がより可愛く、魅力的になれるよう手助けする。」をサービスのビジョンとして掲げ、サービスの普及に努める。

ファッション雑誌×インターネットでカワイイ世界観を

R i R yとはどんなサービスなのでしょうか。

簡単にいうと、今の時代に合ったファッション雑誌です。ファッション雑誌とインターネットの良さをかけ合わせたサービスになっています。R i R yのビジョンとしては「女の子の憧れる「カワイイ」世界観を提供し、女の子がより可愛く、魅力的になれるように手助けする。」を掲げています。

今の時代に合ったファッション雑誌ということで、R i R yのオリジナルコンテンツ(画像参照)を見てみてください。

 

このように雑誌みたいなデザインで色んなファッション情報やトレンドを知れるようになっています。インターネット上のほとんどの記事って写真と文章が交互に置いてあるだけじゃないですか。リリーでは創りこまれている世界観で他のメディアとの差別化を図っています。

他の特徴としてはR i R yには専属モデルがいるんですよ。ミスコンの優勝者など現役の女子大生を中心に起用しており、ユーザーからは「親しみが持てる」「身近な女の子がこんなに可愛く写っているので応援したくなる!」といった声を頂いています。

 

―デザインがとてもおしゃれでかわいいですね!

オリジナルコンテンツはデザイナーで構成されているクリエイティブチームがつくっています。また、R i R yのターゲット層は18~22歳の女子大学生なので、現役の大学生の声も聞きながら作っています。

あと、僕は男性なんですけど、女性誌がとても好きなんですよ。なので大好きな女性誌の良さ、世界観をオリジナルコンテンツに取り入れたかったという想いもありますね。

今の時代に合ったものを作りたい

―女性メディアを立ち上げようと思ったきっかけをお聞きしたいです。

R i R y立ち上げの理由としては先程も話しました、女性誌が好きということが大きいです。なぜ女性誌が好きなのかというと、自分には3歳上の姉がいて、自分が小学校1年生のときから姉が買ってくる女性誌をめっちゃ読んでいたんです(笑)。seventeenやnon-no、CanCamなど。最初はただの暇つぶしのつもりだったんですが、だんだんハマってきて、女の子が読み進めるであろう女性誌を僕も読みながら育ってきました。影響を受けて中学生の頃なんて毎日半身浴してた思い出もあります(笑)。すっかり女子の生活ですよね。あと、雑誌の特集で「女子がキュンとする男子の仕草」っていうのがあって、それでモテる仕草を研究してた頃もありました。そんな感じで女性誌には愛着をもっていたわけなんです。

 

僕高校3年間はシンガポールにいたんですけど、日本に帰ってきたときには皆雑誌を読んでなかったんです。雑誌離れです。自分が親しんでたきたものなので、それが単純に寂しく感じて。そこで、何故雑誌が読まれなくなったんだろうと考えたときに、「今の時代に合っていないんだろうな。」って思ったんです。紙媒体で読み終わったらかさばるし、毎月600~700円くらいお金もかかるじゃないですか。一方、インターネット上には無料で見れるファッションコンテンツが沢山ありますが、ファッション雑誌ほどの質の高いコンテンツはありません。これを裏付ける理由として、僕が200人の女性にアンケートをとったところ、毎月雑誌を買う人は全体のたったの7%しかいませんでした。しかし、もっとも満足できるファッションサービスは何かと聞いたところ、ファッションアプリなど様々な選択肢がある中で、ほとんどの人がファッション雑誌を選択していました。なのでファッション雑誌の良さとインターネットの良さを掛け合わせれば、多くの女の子が読んでくれるんじゃないかと仮説を立ててR i R yを創りました。

 

―R i R yではどのような活動をしているのでしょうか。

ファッション雑誌のコンテンツを作る作業と同じように、まず編集部の中で企画をします。そして企画内容をもとにアパレルブランドさんからお借りした服で撮影して、コンテンツ編集、掲載といった流れになります。編集部内には主に、ファッションチーム、マーケティングチーム、クリエイティブチームがあります。ファッションチームが企画・洋服のリースを行い、クリエイティブチームが撮影・コンテンツ編集、マーケティングチームがSNS運用やイベント企画を行っています。

また、各チームにはインターン生として大学生も一緒に活動を行っています。

―現在活動しているインターン生はどういった方が多いですか?

インターン生の特徴としては大きく2つのタイプがいると思ってます。

1つは単純にファッションが好きな人ですね。2つ目は就活に向けて経験を積みたいというタイプです。将来のためにWEBやIT系の知識をつけておきたい子が多いです。まあ、後者の場合でも多少なりともファッションは好きですね(笑)。

記事を書く人も撮影現場に参加して、モデルさんやカメラマンがいるのをみると雰囲気が伝わってとても楽しいです。ファッション好きな人にとっては最高のモチベーションの場だと思います!

ファッションを通して人々を幸せにする

 

―これからの展望を教えてください。

R i R yでは「女の子にカワイイ世界観を提供する」というビジョンがありますが、

僕の中では最終的に「ファッションで人々をイキイキさせる」という大きなビジョンがあるんです。何故「イキイキ」なのかというと、僕が韓国で日本人の友達と遊んでいると韓国人の子供達がやってきて「竹島は韓国のモノだ!」といって揉めるというかケンカすることがあったんですね。どうやったらそういった争いは起きなくなるのかな、広く言えばどうやったら皆が仲良くなれるかと考えたときに「相手のことを思いやれる人が増えれば増えるほど幸せな人は増える」と思ったんです。思いやる=ベクトルが相手に向かっている状態です。それはなかなか難しいのかもしれませんが、自分自身が幸せだと自ずとベクトルは相手に向かうと思うんです。そこでファッションは自分自身にベクトルを向けて幸せになれる絶好のツールだと思ったんです。だから僕はファッションというジャンルで色んなサービスを立ち上げていき、人々が己を幸せにすることを手伝い、人々がお互いに思いあえるようにしていきたいです。

今後の展望としては、R i R yを通して今より多くの女の子たちが自分自身をもっと可愛くしたいと思ってもらえたり、可愛くなれる場を提供して、幸せになってもらえるようにすることです。そのためにSNSを通して拡散したり、R i R yのユーザーが編集部と一緒にコンテンツをつくっていけるような、ユーザー参加型の企画をどんどん行っていこうと思いっています。

 

―マジマガの読者にメッセージをお願いします!

R i R yはまだまだこれからの若いサービスではあるんですが、学生生活においてかけがえのない経験ができる場だと思っているので、今の生活に物足りないと思っている人やファッションが好きな子、少しでもR i R yで何かやってみたいなと思ってくれた人は気軽にご連絡下さい。ご飯でも行きましょう!
【Twitter】
https://twitter.com/sss1996yyy
【Facebook】
https://www.facebook.com/yang.seungjun.5

編集後記

ファッションマガジンはいくつか見たことがありますが、こんなに雑誌のようにおしゃれなものは初めてでした。インタビューをしてみて、楊さんは本当にカワイイ「世界観」を大切にしているということが伝わってきました。是非、R i R yのサイトをご覧になってください!