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「One of themからOnly Oneへ」株式会社BYD代表井上創太が語る、これからの時代に必要な力

西本佳蓮 By 西本佳蓮

2017.03.17  

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本気はいたるところに落ちている。

 

こんにちは、マジマガ!編集部のカレンです。

 

近年、「AIが私たちの大半の仕事を奪う」と言われています。

 

「仕事がロボットに代わって自分が必要とされなくなったら、どう生きていけばいいのだろう・・・」

予期せぬ未来に誰もが不安になりますよね。

 

AIに自分の仕事を奪われない、社会に必要とされる人間になるためには、今何をすることが最善なのか?

 

現在、大学生に人気の若者向けクラス授業「3rd Class」の代表であり、プレゼンテーション講座の講師として「人の魅力を引き出す」プロである、株式会社BYD代表取締役の井上創太さんに、「活躍できる社会人になるための方法」や、「3rd Classの魅力」を聞きました。

 

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井上創太(いのうえ そうた)
株式会社BYD 代表取締役
1991年6月4日生まれ。 大学1年生から2年間、東進ハイスクールにてチューターを経験。 2年目から中学生を含む高校2年生以下の生徒を指導するリーダーとなる。 4年生の後期に内定を辞退し、1年間の休学を決意。 学生団体を立ち上げ、500人以上の学生にプレゼンテーション等のワークショップを実施。また、月間3000人以上が利用する学生限定フリースペースの運営や都立高校のキャリア教育にも関わる。 また、プレゼンテーションインストラクターとしても活動しており、多くの学生にプレゼンを教え、数々のビジネスコンテストや大会で教え子を優勝させた。 現在は株式会社BYDの代表取締役として、新しい教育のスタイルを創り出す「3rd Class」の運営に従事している。

今後求められるのは「考える力」

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- 井上さんはこれからはどのような人材が活躍していくと思いますか?

 

これは予想ですが、AIが進んだ社会は仕事が機械に奪われ、人間の習慣が変わっていきます。必要がなくなったら、人間はやらなくなるんです。

 

これからの時代は、おそらく普通に生きている人間は「考える」ことをしなくなると思います。AIが全部教えてくれる社会になったときに、今以上に考えなくても生きていける社会になると思うんです。

 

しかし、逆にそんな時代だからこそ、発想しなくちゃいけないことが沢山ある。それを考えたとき、「考える力」はとても重要なものになります。考え出せる人が重宝されていき、逆に考える力のない人はどんどん淘汰されていくと思います。

 

自分の頭で考えたことを発信できたり、行動できる人が求められる時代になっていく。多くの人が、どんな社会になっても適応できて、本当に楽しめる人生にして欲しい。その上で、3rd Classがあります。
 

学校でも塾でもない場所

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- 3rd Classとは?

 

3rd Classとは、主に学生を対象とした若者向けのクラス授業です。「第三の教室」という意味で、今までの既存の学校とは違って、はたまた塾とか予備校とかとも違う、もっと新しいタイプの学びができる場所です。

 

コミュニケーション力・グローバル思考力・アイディア発想力・プレゼンテーション能力など、社会で必要なスキルを学び、情熱を注げるものや頑張るものが見つけられるのはもちろんのこと、それ以上に重要なことを学びます。

 

3rd Classを一言で表すと、仲間と一緒に認め合いと高め合いを学ぶ教室です。
互いの認め合い・高め合いを学んだ先に、本当の自分を知ることができる。その上、一生付き合える仲間を得ることができます。それが3rd Classが提供できる一番の価値だと思っています。

 

オンリーワンを増やしたい

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- 井上さんはなぜ3rd Classをはじめたのですか?

 

“Only One”の人材を増やすためです。

 

今まで沢山の人と出会ってきたのですが、キラキラと輝いている人もいれば、死んだような暗い顔をしている人もいました。この二つの違いって、自分が本当にやりたいことをやっているかどうかの差だと思うんです。

 

やりたいことがあるかどうかで、周りに対するプラスの影響もその人自身が輝いている姿も全然違う。
僕はよく二つの言葉で表すのですが、自分がやりたいことを思いっきりして輝いている人を”Only One”、それ以外の人たちは”One of Them”と言います。同じ”One”ですが、大きな差があります。

 

“One of Them”の中には、人に対してマイナスの影響を与える人がいる。「お前には無理だよ」とか「どうせできないよ」と言ってきたり、多様性を受け入れなかったり、”Only One”を否定するんですよね。学生時代、僕も周りの学生から山ほど否定的な言葉を言われました。
しかし、”Only One”の人は否定的なことは言わないんです。「本気でやれよ」「もっと頑張れよ」と、応援する言葉をかけてくれますが、「絶対意味ないよ」とは言わない。

 

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現在、全ての日本人が”Only One”としての生き方をしていると言ったら、違うと思っています。日本中の人が”Only One”になって、自分が好きなことを思いっきり頑張って欲しいし、そういう人生を歩んで欲しい。

 

この思いを伝えたくて、学生時代にセミナーを行っていたのですが、それだけでは人の人生は変わらないということに気づきました。もちろんセミナーは、気づきと情報を得ることはできますが、仲間と自分を知ることはできない。しかし、スクールがあれば人生を変えられる、オンリーワンの人で溢れる社会を本気でつくりたいと思い、起業しました。

 

世界中が夢中な人で溢れる社会に

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- 3rd Classでやりがいを感じることは何ですか

 

目の前の生徒がどんどん変わっていくときですね。

3rd Classでは誰もが日常で必ず行う「聞く」「話す」「考える」を徹底的に鍛えます。この3つを鍛えることで、受講生が圧倒的に変わっているのが目に見えてわかるため、三ヶ月前や一年前と違う姿を見たときにすごく感動するんですよ。

人と向き合って人生に寄り添うことは大変だけれど、とても大切なことだと思いますし、僕は人と向き合うことが好きなので、やりがいは常に感じています。

 

- 将来の夢を教えてください。

 

3rd Classを通して、世界で一番本当の自分と仲間に出会える教室っていうのを世界中に作り、この教育を世界中に広めたいと思います。そして、山ほど夢中な人で溢れる社会を作りたい。

 

最終的には、ノーベル平和賞を取りたいと思っています。この教育が国際的に広がっていったら、世界平和に繋がると思っていて。人が何か夢に向かって頑張りたいときに、必要なものが分け与えられる世界を目指したいです。

 

- 井上さんが思う理想の教育者像は?

 
生徒の夢へのハードルとなっているものを解決してあげて、大切にしてあげられる人かな。圧倒的なカリスマを持っている教育者もすごいと思いますが、生徒と一緒に走っていけることがとても重要なのではないかと思います。

 

今までは肩書きが輝いていた時代でしたが、これからは個性が輝く時代になるかなと思っています。その分、個性がないと輝けない時代になるんじゃないかなとも思っています。

 

その時に、知識の詰め込みをするだけの教師ではなくて、個としての良さとかチームとしての輝きを見つけてあげられる教育者って絶対に必要なんですね。だから、夢を壊す人ではなく、夢を作ってあげられる人。そんな教育者が増えていったらいいなと思うし、3rd Classはそういう場でありたいと思います。

 

最後に

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あなたは可能性の塊です。その可能性を生かすも殺すも自分次第。重宝される人材になるためには、まず本気で自分と向き合って、本気で仲間と向き合う経験をしてください。本気で自分と人と向き合うことを最高に楽しみながらやってほしい。そして、僕らはその空間を作っています。是非3rd Classでお会いしましょう。

 
井上さん、ありがとうございました!

3rd ClassのHPはこちら