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就活生が疑問に思う、面接官の質問の意図を本気で考えてみた。【定番編】

西本佳蓮 By 西本佳蓮

2017.03.12  

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本気はいたるところに落ちている。

 

こんにちは、マジマガ!のカレンです。

 

あなたは本気で自分の人生と向き合い、本気で就職活動をしているでしょうか?

 

「とりあえず、適当に受けて内定をもらったところに入ればいいや。」

 

最初に言っておきますが、そんな考えは甘すぎる

その気の緩みが必ずエントリーシートや面接にあらわれ、見抜かれます。

 

あなたが思っている程、就活は簡単でない。最後の最後まで本気で自分と向き合い、相手(会社)と真摯に向き合った者だけが内定をもらえるのです

 

ここからは、本気になった人にだけ読んでもらいたい。まだ自分が本気になれていないと感じるなら、もう一度自分が何の為に就職活動をするのか、将来どうなりたいのか、自分と真剣に向き合う時間を取ってから、また足を運んで下さい。

 

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既に本気の人は、就職活動の中で一番不安な部分と言えば、やはり「面接」ではないでしょうか?

 

「話しているうちに、方向性が分からなくなってボロボロ」
「自分の伝えたいことはしっかり伝わっているのだろうか」
「どういう意図で聞いているか分からない質問がある」

 
せっかく面接まで漕ぎ着けたのに、面接官が本当に知りたいと思っていることを伝えられないなんて悲惨ですよね。

 

今回は、そんな悩みを持っているあなたに「面接官の質問の意図」をご紹介します。

面接官が本当に知りたい事が分かれば、見当違いの回答を避ける事ができます。

 

ここでは、どこの会社でも聞かれるような定番と言われるものを集めました。

 
また、【中級編】と【上級編】を記事にしているので、良かったらこちらも参考にしてみて下さい。

【中級編】はこちら

【上級編】はこちら

 

自己PRをしてください。

 

【質問の意図】
1. 分かりやすく、簡潔に相手に伝える力があるか。
2. その人の印象や人柄をみたい。

 

【回答ポイント】
履歴書に書いている情報と同じ内容しか言わないのはプラスにならない。自分の魅力を伝える一言を入れましょう。

 

自己紹介をしてください。

 

【質問の意図】
1. アピールポイントと自社が求める能力が一致しているか。
2. 自分のことをしっかり理解できているか。

 

【回答ポイント】
経験を通して、どんな能力、資質を手に入れたのかが伝わるように、学んだこと、成長した点を明確にし、社会でどう活かすつもりかまで話せると高評価です

 

学生時代、力を入れたことを教えて下さい。

 

【質問の意図】
1. 仕事に取り組む姿勢を知りたい。
2. どんな成果を出し、何を学んだのか。
3.学生生活の目的意識があるか。

 

【回答ポイント】
原稿を丸暗記している学生は、面接官にはお見通しです。しっかり本気度が伝えられるように。経験の詳細は、「その経験をどう今後に活かすのか」を明確にするための要素でしかありません。そのため、経験の後に「その経験から学んだこと」「今後にどう活かすのか」をはっきり言いましょう。

 

志望動機を教えて下さい。

 

【質問の意図】
1.本気で入社したいと思っているか。
2.イメージだけで会社を選んでいないか。

 

【回答ポイント】
その仕事の厳しさも知って志望している人なら、意欲が高く離職するリスクも低いと判断されるので、業界の陰の部分まで知っていると、説得力が出せます

 

入社したら何をやりたいですか?

 

【質問の意図】
1.本気度をみたい。
2.入社した後の具体的なビジョンがあるか。

 

【回答ポイント】
どんな種類の仕事がしたいのかが答えられればOK。しかし、こだわり過ぎると扱いにくいと思われ敬遠されてしまいます。具体的であればあるほど本気度を伝えられます

 

あなたの長所(短所)を教えて下さい。

 

【質問の意図】
1.長所を仕事でどう生かせるか。
2.短所をどう克服したか、もしくはするか。
3.自分のことを客観的に見ることができているか。

 

【回答ポイント】
長所は自信を持って答えましょう!仕事に関連づけられる長所をアピールすると◎。
短所は、「長所に置きら得られる短所」を言う人がいますが、これはあざとすぎてNG。正直に答えて、どう克服しているのかを話した方が高評価です

 

学部・学科を選んだ理由を教えて下さい。

 

【質問の意図】
1. 学生生活の意欲を知りたい。
2.目的意識をもって学生生活を過ごしているか。
 

【回答ポイント】
「親に言われて」「ただなんとなく」といった理由だと、高校時代も大学時代も目的を持たずに過ごしてきたのかと思われてしまいがちです。学部・学科の魅力をもとに主体的に決断してきたことを伝えましょう。

 

大学ではどんな勉強をしていますか?

 

【質問の意図】
1.勉強に不真面目だと仕事も不真面目にするのではないか。
2.勉強の目的意識と仕事の目的意識の関係性を推測したい。

 

【回答ポイント】
社会人になってからも、自主的に勉強しなければならない場面が沢山あります。
そのため、勉強に対して本気で取り組んだ事があると高評価です
講義の内容、レポートの作成方法、研究など、本気で取り組んだことが分かるように話しましょう。
 

卒論のテーマは?

 

【質問の意図】
1.これまでの勉強に対する取り組み方や、今後の勉強計画を知りたい。
2.どんな目的でテーマ決めをしたか。
3.好奇心や知識欲の高さを知りたい。

 

【回答ポイント】
勉強をする姿勢や専門性を聞かれています。また、その姿勢からみえる計画性や探究心も問われています。
専門用語を使って話しても、面接官は専門的なことは分からない場合がほとんどなので、相手に内容が伝わるような言葉に置き換えましょう。
もし、会社の事業と関係がない卒論の場合は、専門性をアピールするよりも探究心をアピールした方が良いです
 

将来の夢は何ですか?

 

【質問の意図】
1.将来のビジョンに対する真剣さを見たい。
2.事実を踏まえたうえでの夢かどうか。

 

【回答ポイント】
夢に、しっかりとしたゴールがあり、そのうえで入社を志望しているなら、志望意欲は高いと判断されます。
口先だけではない事をアピールして、その夢を叶える為に何をするつもりかを答えましょう

 

終わりに

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いかがでしたでしょうか?

 

どんな質問に対しても共通して言える事が1つあります。

 

それは、自分の「本気」を相手に伝えられるかどうか

 

面接官からしたら、学生が言う内容はほとんど変わりません。
内定をもらっている人と、もらえない人はどこで差が付くのかというと、本気かどうかという点です。

 

どんな面接にも全力で本気の姿勢を見せられるよう頑張って下さい。

 

【中級編】はこちら

【上級編】はこちら

 
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