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「やりたい事がない?」学生社長に学ぶ、夢の見つけ方!

By 三富智仁

2017.01.29  

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本気は至る所に落ちている。

マジマガのトミーです。マイブームは湯たんぽです。

 

今回、僕が伝えたいことは、

「やりたい事を見つけたいなら、沢山行動しよう!!」

これだけです。

 

ところで、僕の周りには、こんなことをいう人が居ます。(というか、少し前の僕もですが……。)

「おれ、やりたい事とかないからさ……。」

「本気で打ち込みたいものがないんだよなあ……。」

 

『何かに打ち込みたいけど、その何かが見つからない。』

それに対する諦めのようなセリフです。

 

こういう人って大学生に多い気がします。

今、この記事を読んでいるアナタはどうでしょうか

 

でも、諦めるのは少し早いかもしれません。

本気になれることを見つけられる、そのヒントになる人物にインタビューして来ました。

 


取材スタート!!

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今回インタビューさせて頂いたのは、PIANO株式会社社長、慶応大学二年生、川野辺智仁さんです。

川野辺さんの略歴
2013年 慶應義塾高等学校入学
2013年7月 日本高校生学会(学生団体)に参加
2014年4月 BPA Jr.readers clubに参加
2014年12月PIANO株式会社に入社
2015年3月 Up to you.3rd企業班班長 就任
2016年 慶應義塾大学 商学部入学
2016年6月 PIANO株式会社 社長に就任

「大学1年生で社長ッ!?」(しかも社員総数40名ッ!!)

肩書だけで判断するのは良くないと思いつつも、あまりの肩書のカッコよさに、マジマガのテーマである「本気」の臭いを感じ、取材に向かいました。

 

初対面の印象は、

「仕事のできそうなインテリイケメン(嫉妬)。」

しかも、わざわざビルの外まで迎えに来てくれたり、扉開けてくれたり、メチャクチャ紳士……。

(す、全てにおいて負けた……。)

 

しかし、全国のブサイク代表であるトミーは、こんなことでは挫けません。

早速一つ目の質問をぶつけてみました。

 


「今、本気ですか?」

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「今、本気ですか?」

いや~、我ながらになんて失礼な質問なんでしょう。

ですが、こんな質問にも紳士な川野辺さんは優しく答えてくれます。

 

「今は本気じゃないですね。」

 

うん、ですよね。

やっぱり、大学1年生で社長なんてやってる人は、当たり前に本気ですよね。

 

……ん?

え、あれ……?

おっと……!?

 

ええええええええええええッ!?

 

この質問はジャブみたいな感じで、これから「本気である事」を前提に、色んな質問をしようとしていた僕のプランは、全て崩れました。

 

困惑する僕に、川野辺さんはその真意を語ってくれました。

 

「僕の本気の定義は、『選択の余地がない、やる事、やりたい事が洗練されて、考えがシンプルになっている。です。今は本気になるため、ひとまず色々なことに挑戦しています。」

 

なるほど!!!

会社の社長をやるような人でも、やりたい事を探し中なのか。やっと人間味を感じました。

 

となると、気になるのは、これです。

 


「やりたい事は見つかりましたか?」

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二つ目の質問は、

「今の会社の事業もやりたい事探しの一環だと思うのですが、何か少しでもやりたい事は見つかりましたか?」です。

 

これに対する川野辺さんの発言が凄い衝撃的です。

 

「やりたいことは少し見えてきました。立地コンサルです。」

 

立地コンサルとは「お店をどこに作ると売り上げが伸びるか?」をコンサルティングする仕事。

川野辺さんは続けます。

 

「人をたくさん巻き込んで仕事をするのは好きじゃないんですよね。一人でやりたいし、一つのことを突き詰めたい、プレイヤーでありたい、自分を洗練したいんです。」

 

(ん!?俺の社長の仕事のイメージとは違うぞ……。)

 

「なので、四月に会社をやめて立地コンサルの勉強をします。」

 

(ええええええええええええ、少し予想はしていたけど、マジかッ!?辞めるのか!?)

 


「なぜ社長をしているんですか?」

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三つめの質問は、

「なぜ、今の発想とは真逆の、社長という仕事をしているんですか?」です。

ここらへんになってくると川野辺さんへの興味が止まりません。

若干食い気味の僕に、川野辺さんは落ち着いて対応してくれます。

 

「昔から本気になれるものを探していました。

そのため、中学生のころから、色んなセミナーに参加し、その経験から「人のために何か大きなことをしなければならない、それが正しい。」そう思っていました。

ですが、自分の感情に素直になると、個人として、プレイヤーとして能力を高めたくて……。

それで一度、確かめるために、社長をしてみたら、やっぱりワクワクしなかったんです。

その時やっぱり、プレイヤーとしての立地コンサルだと思いました。」

 

(なるほど、やりたい事を実際自分の足で動いて、やってみて、そこから見極めていっていて、社長もその一環なのか。就活ナビとか就活本とにらめっこして表面上だけでやりたい事を探していた昔の自分、もったいなかったな……。)

 


「本気になれるものを見つけるコツは?」

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最後の質問です。

「本気になれない今の大学生に向けて、本気で打ち込むものを見つけるコツを教えてください!」

正直、この記事ここだけ見て貰えれば充分なくらい、最高なアドバイスを川野辺さんはくれました。

 

「多くの事に、期限を決めて、チャレンジする事ですかね。沢山やってみて、そこから少しずつ洗練していく事が、やりたい事を見つける一番の近道だと思います。」

 

実際、川野辺さんは会社経営や学生団体、イベント企画、番組制作、営業、多くの事をやっています。

そこから、良かったこと、気分が乗らなかったこと、たくさんの経験を経て、自分のやりたい事に近づいて行っているようです。

 

まだ若くて方向転換も簡単な大学生、しかも時間は沢山あります。

川野辺さんを見ていて、「色々試せるビッグチャンスの中に、僕たち大学生はいるんだな~。」と感じました。

 


まとめ

 

PDCAサイクルってご存知でしょうか?

plan、do、check、actionの頭文字を取ったもので、物事の成功のためには、『計画を立て、実行し、確認し、より最適な行動をとる事を来り返すことが必要だ』という考えです。

 

僕、PDCAサイクルを初めて知った時、「計画立てて、実行して、反省するとか当たり前じゃん!」って思ったんです。

駄菓子買いに行く時ですら、「何買おうか悩んで、買って、これよりあっちの方が旨かったな~。」って思ってたし!

 

ただ、やりたい事を探すことに関しては、就活本見て、学生同士で噂話して、年収とか、ブラックかホワイトか曖昧な定義をネットで見て、満足してたんですよね。実際に、実行して、確かめて、反省する事が出来てなかったんです。

これじゃ、やりたい事なんて見つかんないっす。見つけたい気持ちはあったんですけどね。

 

何かに打ち込む人ってかっこいいし、何より楽しそうで、キラキラしてます。

そうなりたいアナタ、小さな事からでも行動を始めてみませんか?

 

 


 

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三富智仁

ライター
中央大学三年、トミーこと三富智仁です! 趣味は彼女が出来た妄想をする事です! 妄想しすぎて現実との区別がつかなくなりつつあります。どうしよう……。 そんな僕は、マジマガではライター業務を中心に活動しています! ライター歴は浅いですが皆さんを熱くさせるモノを書いていきます! 見やがれください!