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【本気×学生】就活に勝つ!社会人へのスタートダッシュで周りに差をつけることができる学生団体

西本佳蓮 By 西本佳蓮

2016.11.23  

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本気は、いたるところに落ちている。

 

こんにちは、マジマガ!編集部のかれんです。

 

秋になると、「何か違ったことに挑戦してみたい」、「今の状況を変えたい」と思い始め、焦り始める学生は多いのではないでしょうか。

 

焦り始める多くの理由は、「将来に漠然とした不安があるから」。ほとんどの学生が大学4年生に「就職活動」を向かえるわけですが、自分に自信がない学生が大半です。「自信が持てる要素」をもっていない中、志望している企業に入れるかとにかく不安でしょうがない人が数多く存在します。

 

就活に勝つためには、就職活動で強い武器になる「経験」をする必要があります。

 

しかし「自分を変えたい」と思うものの、何を始めればいいか分からず、結局何もしない学生がほとんど。

 

なぜ何もしないのでしょうか?

 

それは、何をすれば就職活動で武器になるか分からない、または有効な経験ができる環境があることを知らないことが原因として挙げられます。

 

今回は、「就職活動に有利になり、社会人へのスタートダッシュで周りに差をつけることができる学生団体」をご紹介します。

企業が学生に求めているものとは

 

社会人になると、今まで消費者だった私たちは生産者側の立場にもなります。顧客に正しい価値・サービスを提供し、その対価としてお金をいただくビジネスパーソンになると思います。
 

もちろん数多くいる競合他社よりも、顧客が本質的に求めているものを提供するために、どの企業もしのぎを削っています。
 

どこが倒産するかも分からない、戦場といっても過言ではない社会の中で、必要とされる人材とはどんな人でしょうか。

 

端的に言うと、それは「結果を出す人」です。

 

「結果を出す人」の共通点は、本質的に物事を考えることができ、積極性があり、最高の価値を提供し続けるような人間。

 

そんな人材になれる要素を鍛える経験ができる団体とはなんなのか?
 

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それは「学生販促隊」。

 

学生販促隊とは、「社会に求められるスキルを学生のうちから実践を通して学ぶことができる」団体です。


 

学生販促隊とは何ぞや!

 

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「学生販促隊?聞いたことない。」と言う人も多いと思うので、簡単に活動内容をご説明します!

 

活動内容を一言で言うと「企業に新たな企画を提案してビジネスにつなげる」

 

「学生のうちから社会経験をつもう」というきっかけから発足し、企業の社長さんと学生が立ち上げました。

 

掲げた理念は「面白いことをやらかそう」。学生が自分たちのしたいことや、面白いと思うものの0から1を作り上げる、新規事業の立案ということをしています。

 

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月に3回行っているミーティングで、社会にどういう価値を届けるかを社長さんからフィードバックを受けたりしつつ、隊員が作り上げた事業やサービスを他の企業さんの営業先に、学生が営業しに行きます。

 

企画を受け入れていただいたら、その企業さんと一緒にコラボして実行しています。

 

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今回は、学生販促隊で代表として活躍されている、同志社大学の平松雅矢さんに、活動について取材させていただきました!

 

企業の会議に参加する「JV会議」

 

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平松:「今行っている企画に「JV会議」というものがあります。「JV」とはジョイントベンチャーの略。
何をするのかというと、学生が企業の会議に参加します。

 

大まかな流れは、考案した企画を企業に持っていき、承諾してもらうよう交渉をします。承諾が成功したら、ファーストステップとして企業の取材をし、学生販促隊のサイトに載せて企業の広報活動をします。それを入り口とて、実際に企業の営業戦略会議に隊員の何名かが参加する。

 

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基本的には、あまり学生や若い人の意見を取り入れる機会が少ないような企業さんに提案をしています。その中で、企業の事業が若い人向けであるとか、学生向けの集客であるとかをメインにターゲティングにしています。

 

最初から企業からいただく金額が決まっているわけではなく、その場での成功報酬。会議での隊員のアウトプットが無価値だと思われたら0円でもかまわないという提案をしています。そのため、すべての段階で、ひとりひとりの実践的な能力が試されます。」

 

学生販促隊はここが違う!!

 

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学生販促隊は、他のイベントサークルとかビジネススクールと何が違うのか。他とは違う学生販促隊の魅力を3点紹介します。

 

1.アウトプット重視でビジネススキルアップ

平松:「私たちも、もちろんビジネススクールのようなビジネスの基礎・経営、ファイナンス、マーケティングの知識面を学ぶことをメインに行ってはいますが、あくまで講義形式。インプットより、実際のビジネスモデルを作りあげてそれを実践するというアウトプットを重視しているところがまずは違う点だと思っております。」

 

2.継続的なビジネス

平松:「イベント団体と比較した観点から申し上げますと、結構私も個人的にイベントに参加させていただいてはいるんですけれども、そういう団体の多くは単発が多いと思っております。私たちのビジネスは、収益を一回あげたらおしまいではなく、継続していくことに挑戦しています。継続性を出していくのが難しいのはもちろんですが、そこに挑戦しているのが違うところの2点目になります。」

 

3.社長が直接サポート

平松:「一番違うかなと思うのは、社長さんが常に学生がアウトプットをしている姿を近くで見て、生でフィードバックしてくださる点です。実際に社会で事業をやられている社長さんが、やりたいことを押し付けるのではなくて、学生がやりたいことを引き上げるために、サポートしているのを常に感じております。その上、完全に社長さんはプライベートで関わっています。社長さん自身の会社の利益とかではなく、個人的に私たちの団体に協力していただいているので、そこがやはり他の団体とは一番違うと感じております。」

 

活動の中で自分の強みに気づける

 

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ー活動の中でうれしかったことは何ですか?

 

平松:「二年生のときに私自身初の企画を持って営業させていただきました。私が営業した結果「面白いね。協力してあげるよ。」と承諾していただいて、営業が成功し、そこで成果に結びついたときがうれしかったです。」

 

ー大事にしているポイントは何ですか?

 

平松:「常に気をつけているのは、自分の強みの一つでもある雰囲気のやわらかさを武器にして、相手との関係性を築いていくことを第一としています。営業時は、学生団体がお店に行っても不審がられてしまうので、私たちが伝えたいことももちろん、お店の方々の不安な気持ちを解消できるように、相手の意見をしっかり聞くことを心がけています。」

 

理想の将来像も明確に

 

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平松:「私自身今やっていることからつなげて、将来こういう人になりたいという像があります。

 

まずは私が仕事をしていて、社内の人やクライアントさんなど、人と関わるときにその場でお互いの言いたいことが言い合え、しっかりと関係性を作り上げていくことが、仕事の場でもできるような人になりたいと思っています

 

私が先輩だとしても後輩の意見を尊重するであるとか、クライアントさんとのやり取りの中でも、自分の会社のことも考えつつ、クライアントさんの意見も尊重して、お互いにいい成果を生み出していけるように、私自身が意識してやっていきたい。」

 

成長したいなら行動あるのみ

 

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平松:「私たち学生販促隊というのは、学生にスキルとか知識を求めているのではありません。何かをしたいという思いがあれば十分で、その思いを実現するためにみんなで頑張っていくのが学生販促隊であると思っております。

 

そして、私たちの団体は大学、サークルとかとは違い、社会にどれだけ価値を出せるかを本気で挑戦している団体です

 

みんなでOBの方を含めて飲み会に行ったりであるとか、遊びに行くというような楽しい活動もしています。理想はメリハリがあって、メンバー1人1人が主体的に団体をよりよくするために貢献している団体です。

 

学生のうちに他の人と違うような経験をしたいと思う人は見学にいらしてください。」

 

平松さん、ありがとうございました!

 

学生販促隊
HP:http://gakuseihansokutai.jimdo.com/

<隊員数(2016年)>
1回生2名
2回生2名
3回生4名
☆高校生も活躍中!

 

平松雅矢(ひらまつ まや)
同志社大学 経済学部 企業経済 3年