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【本気×学生】マーケティングサークル『WILLOGY』が半年でガクサー人気№1になったワケ

西本佳蓮 By 西本佳蓮

2016.11.01  

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本気はいたるところに落ちている。

 

こんにちは、マジマガ!編集部のカレンです。

 

サークル設立後、わずか約半年でガクサー人気№1を獲得したマーケティングサークル「WILLOGY」代表の磯谷俊輝さんは、Amazonや、SEGA、RECRUTといった超有名企業をお呼びしたイベントを開催した経験をもつ学生マーケターです。

 

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今回は、磯谷さんに「ガクサー人気№1を獲得する秘訣」について取材させていただきました!

 

磯谷さんがマーケティングに目覚めたわけ

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「僕、大学一年生から二年生までは、いわゆるオーランでウェイウェイしている部類だったんです。でも、このままじゃやばいと思い、よくある偉い人の講演会に参加しました。

 

その際に、コンサルタントの方に会って『マーケティング勉強するといいよ』と言われたんです。

 

この人すごいなと思い、『弟子にしてください』と頼んだら断られ(笑)。

 

それから、毎日ストーカーのようにラインを送りまくったり、個人事務所に会いに行ったり、気持ち悪いぐらい付きまとった結果、少しだけ教えてくれることになりました。
 

WEBマーケティングに強い人で、その人からいろいろなことを教わっていくうちに、僕だけが学んでいるのはもったいないと思い団体を作りました。
 

Amazonの講演会も、学んだマーケティングの知識を使って、基本的な戦略とかは僕が立てました。他には、ゲームイベント、リクルートとSEGAの方をお呼びして座談会を開催したこともあります。」
 

ーWILLOGYの名前の由来を教えてください。

「WILLOGYの”WILL”は未来や意志を示す”will”です。”LOGY”は、technology(技術)の”logy”です。マーケティング、PRのスキルなどの技術を使って自分の叶えたい未来、貫きたい意志を実現させるのが理念になっています。そのために、目標設定をしたり、マーケティングを学んでいるのが名前の理由です。」

「やれることはすべてやる」それが人気№1の理由

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マーケティングとは、僕の考えを簡単に言うと『ものを売る仕組みを作る』ことだと思います
 

それをする上で、”できることは全部やる”のがWILLOGYのマーケティング方法です。ものを売るときの再現性を構築するために、ある程度様々なものを試してみて、失敗をしながら経験値を積んでいくことを推奨しています。
 

WILLOGYで行うマーケティングのメインは、単発のイベントを開催することです。事業をずっと継続して運営していくのは学生にとってリスクがある。そのため、学生が自分の手持ちのお金で、手軽くまわせるイベントから学んでいきます。
 

イベントとはいえ、お客さんを呼んで、お金をもらうわけじゃないですか。小規模のビジネスであって、集客だったり、イベント自体のお客さんが感じてくれた価値に焦点を当てて、よりそれが再現性のある安定したものになるように、試行錯誤を重ねていきます。
 

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全員がリーダーになり、イベントを一人の力で開催する体制にしています。そうでないと、能力の伸び幅にむらが出たり、責任感が欠ける人がでてくる。
 

ほとんどのメンバーは初心者なので壁にぶつかります。そこでサポートすることで、僕たちも勉強になりますし、新入生もそこで少しずつ学びながら経験を積んでいく。それぞれの将来の夢があると思うので、夢をかなえるために、どのようにマーケティングの知識を生かしていくかを考えながら実践していくことで、生きたスキルにしていきます
 

WILLOGYの魅力は、自分で実践をしてもらうのがメインになるので、WILLOGY内の活動としてやってきたものを、そのまま事業としてスタートさせることも可能な点です。
 

また、セミナーを開くことがあるので、大手の会社員の方とつながれる機会が増える上に、実践を通して社会人の方からフィードバックをもらえるのも大きな魅力です。」
 

なぜ大学生のうちからマーケティングが必要なのか

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「学生のうちから必要な理由は、ものを売る仕組みを自分で作ることができると、視界が広がり、選択肢が広がるからです。何も知らないところから経済を見たときに一部分しか見えない。
 

一から作ることを理解していると全体が見えるようになる。選択肢が広がって本当に自分のやりたいことが見つかる。やりたいことがないことを解決するための手段としても使えると思います。
 

マーケティングを知っていれば、将来会社に入ったとしても、独立したとしても、なにか会社に入って新しいことをしたい人とってはすごく便利だと思います。そのため、学生のうちからマーケティングのスキルを得ることを推奨しています。」
 

失敗から学んだこと

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「一番ははお客さんとの信頼関係をイベントの前にどれだけ築けるかが大きい。
 

WILLOGYでは、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)という、記事などのウェブメディアを使って、お客さんとの間に信頼関係を初めの段階から築いておき、その関係を基盤にして売り込み提案をしていくことを取り上げています。お客さんから時下の反応をもらうんですね。
 

「Amazonの講演会を500円でやります」と言うと、人はものめずらしさに惹かれて、応募をしてくれます。そこで「いけるわ」と安心してDRMをおろそかにしてしまうと、結局お客さんとの間に信頼関係がとれていない状態ができてしまいます。リマインドが薄かったり、信頼関係が薄かったのが原因で、当日集まった参加者は応募者の半分以下というひやひやした場面がありました。
 

ものを売る際に、イベントや集客を煽ると思うんですけど、その時に見ず知らずの人との信頼関係の構築をどうしていくかは注意しなければいけないと思いました。」
 

マーケティングをする上で一番大切なこととは?

 

「マーケティングの本質は『人と人とのやり取り』だと僕は思います。
 

こちらが価値を提案して、向こうもそれに対して良かったと思う”価値と価値との交換”であり、そこを基本として考えると、スキルを使って騙し引き寄せるよりも、どのように相手との距離を縮めていくか、どうしたら相手にとっての価値を与えられる状況を作ることができるかが、一番重要かなと思います。」
 

「楽しい」は原動力

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ー磯谷さんが普段の活動で大切にしていることは何ですか?
 

「人生楽しもうっていうことですね。苦難も含めて楽しむ。楽しくなかったら全然意味がないなと思っているので、「うわー辛いなー」と言いつつ楽しむ(笑)。
 

もともと僕は、人に楽しんでもらうことを楽しむのが好きです。楽しいって何をするにも必要な原動力だと思っていて。騒ぐ楽しさではなくて、ひたすら自分の目標に向かって頑張る楽しさもある。まず自分が楽しめないと、人を楽しませることはできない。」
 

どうすれば人が楽しめるか試行錯誤することも、マーケティングにおいて大切なことなのかもしれません。

 

磯谷さん、ありがとうございました!

 

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磯谷 俊輝(いそがい としき)
中央大学4年
WILLOGY代表。 Webマーケティングのスキルを身につけるためライター、イベンターとして活動。 イベントでは大手企業(Amazon、SEGA、リクルート)との合同講演会を主催。 ライターとしては起業家社長へのインタビューやマーケスキル等を記事として発信。 現在はスキルアップを目指しつつ、起業の準備を継続中。VRなどのエンターテイメントが好き。