面接官が採用したくなる!?読んでいたら「こいつわかってるな」と社会人が感じる本10選

By MAVERICK

2016.10.31  

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本気は至るところに落ちている。マジマガです。
あなたは、面接官に「一番心に残っている本は何か?」と聞かれた際に、自信を持って答えられる本を読んでいるだろうか?面接時だけでなく、社会人になってからも役立つ仕事術や人生観などが分かる”濃い”10冊をご紹介。

人生観・仕事

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まずはこれを読むべし!「幸せになる勇気」

「なんのために働くのか」これは社会人になる上で見失ってはいけない自分の価値観となるだろう。しかし、価値観を持っているはずだが、幸せではないという人が多い。なぜこのようなことが起きてしまうのかを「アドラー心理学」を使って紐解いていく本だ。誰でも幸せになるために生きている。仕事、生活、愛のすべてを満たす幸せとはどのようなものなのかを「ほんとうの自立」と「愛」をテーマに書き綴られている。今までと異なる考え方や、物事へのアプローチが期待できる一冊だ。

 

たくましい女性になるためのバイブル「ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法」

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就活でみんな同じ就活スーツを身にまとい、面接では笑顔でいる。その中で、どう自分らしさを表現するだろか?みんなと違うとうまく行かないからできるだけ他の人と同じような行動をとるという人は少なくはないだろう。この本は、「人とは違う部分が自分の魅力だ」ということを気づかせてくれる一冊である。「周りの人の目線や意見は気にせず、大事な決断は自分で決めることにこそ価値があるのだ」という著者が、ニューヨークでの実体験とパワフルに生きていくための術を書き綴っている。

 

這い上がってきたホリエモンの教え「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」

ホリエモンでおなじみの堀江貴文氏が書いたこの本は、未来への希望を忘れないことを教えてくれる。なぜ逮捕されても、希望を捨てずに前に進み続けられるのだろうか。堀江氏の考え方や生き様が話題を呼んだ一冊だ。「最初は誰でもゼロからのスタート。失敗したらまたゼロからスタートすればいいだけだ」というシンプルな考え方に学ぶ社会人も多くいるだろう。これから社会人になると、会社で失敗することもあるが、希望を捨てずに前に進み続ける勇気をくれるこの本を是非読んでもらいたい。

 

経営界の神、松下幸之助「人生と仕事について知っておいてほしいこと」

仕事は仕事と完全に分けて考えている人も多くいるだろう。しかし経営界の偉人松下幸之助が呈しているのは「みんなから愛されること」である。多くの企業が松下幸之助の哲学を仕事に取り入れているほどだ。「人事を尽くして天命に従う」「感謝と怖さを知らなくてはならない」など多くのコトバを残している。この本で読み取れるのは、人生と仕事は密接な関係にあり、仕事で培う感謝や人事を尽くすなどが実生活に活かされなければ本物ではないということだ。この本から、松下幸之助の人生、仕事、人間観を学ぶことができる。

 

仕事ができる人になるために

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あなたは何割できている?「伝え方が9割」

面接で思うように自分の意見が伝えられないのは、伝え方のコツを知らないからではないだろうか。「エピソードを長々と語り、伝えたいポイントが伝わっていない」「相手が興味を持つような話し方ができていない」という可能性が大いにあるだろう。では、どうすれば相手が興味を持つ話し方でポイントを伝えることができるのだろうか?方法はシンプルだ。この本からすぐ実践ができる方法を学ぶことができる。コトバが持つ力は想像以上に大きい。コトバ次第であらゆる物事の結果が変わるとしたら、実践しないのはもったいない。

 

いつやるの?「今やる人になる40の習慣」

「いつやるの?」「今でしょ!」でブレイクした、林修氏が著者であるこの本から「物事を先送りしない人になるための習慣」を学べる。明日でいいやと先送りしたものが、思いの外時間のかかるもので、当日慌てて取り掛かりギリギリになってしまうと…いう経験をした人もいるはずだ。「今やる」というスタンスになるための習慣が40項目あり、どれもすぐに実践することが可能だ。「飲み会で帰るタイミングが分かっている」など、今やるとあまり関わりのないようなことでも「常に決断をするクセをつけることが鍵である」ということを教えてくれる一冊だ。

 

スタンフォードの講師が伝える「20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義」

これまで常識を疑ったことがあるだろうか?「これをしてはいけない」「こんなことしてもどうせうまくいかない」など、可能性があるのにも関わらず“常識”を気にして行動を躊躇している人が多いはずだ。この本は、常識を疑い、新たな視点から物事を見ることで、次のステップへ行ける方法を教えてくれる。例えば、「1000円を2時間でできるだけ増やせ」という課題を出されたらどう向き合うだろうか。宝くじを買うか、パチンコに行って儲けるか…それではお金は増えないとしたら?
この本では、自分が今「可能性にあふれている世界」にいることに気づき、新たな行動をとるきっかけを作ってくれるだろう。

 

教養、知らないと恥ずかしい

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知らないと恥をかく!「坊ちゃん」by 夏目漱石

夏目漱石の代表作「坊ちゃん」は多くの人に愛読されている小説である。坊ちゃんは、江戸っ子で気性が荒く、破天荒な性格だ。坊ちゃんが小学生のとき、「飛び降りてみろ」と言われ2階から本当に飛び降りてしまったり、「指をナイフで切ってみろ」といわれ、本当に切ろうとしたりと周囲を驚かす存在であった。そんな坊ちゃんが中学校の先生になり、ストーリーが展開していく。まっすぐで正直な坊ちゃんは多くの人の心を掴んでいる。

 

一度は読んでおきたい芥川龍之介「蜘蛛の糸」

芥川龍之介の代表作の一つである「蜘蛛の糸」。地獄に落ちた男のもとに、天国に繋がる蜘蛛の糸が降りてくる。その糸をつかみ、自分だけ助かろうとしてまた地獄へ落ちてしまうストーリーだ。この話から「自分のためだけを考えるものは幸せにはなれない」ということが読み取れるだろう。蜘蛛の糸をつかみ、地獄にいる全員と一緒に天国に上がるという行動をとっていたら、運命が変わっていたに違いない。この話は、実生活にも当てはまることが多いので、多くの人から読まれる本である。

 

大河ドラマにもなった!?「竜馬がゆく」

司馬 遼太郎の代表作である「竜馬がゆく」は坂本竜馬の一生を描いている本である。坂本竜馬を始め、登場人物の中に、有名な歴史上人物「勝海舟」「陸奥陽之助」も登場することも魅力の一つだ。この本が、今日の坂本竜馬像を作り上げたとまで言われているので、この本を読んで竜馬のファンになったという人も多いだろう。社会人の教養としてこの本を読んでおくことは、きっと財産になるはずだ。

 

 

 

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紹介した10冊の本はどれも濃い内容の本なので、どれを読んでもこれからの人生に役立つだろう。面接のときに胸を張って本を紹介できるように、早速読み始めてみることが重要だ。