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最高の人生をおくることができる人とできない人の違いは、○○だった!

西本佳蓮 By 西本佳蓮

2016.07.01  

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本気はいたるところに落ちている
 
こんにちは、マジマガ!編集部のカレンです。

 
あなたにとって最高の人生とは何ですか?

私にとっての最高の人生とは、人生が終るときに「やれることはやりきった、後悔はない!」と思える人生です。

 
自分にとって最高の人生をおくることができる人とできない人の違いは一体なんでしょうか?

 

 
そのポイントは、「時間」使い方と考え方にあります。

 

今日も何も変わらない日常・・・。

毎日毎日同じことの繰り返し・・・。

毎日忙しく、こう感じている人は少なくないと思います。実際わたしも、以前まで昨日と今日が入れ替わっても気づかないのではないかと思うぐらい毎日がマンネリ化し、退屈に感じていました。

 

そんなとき、ある映画のおかげで、時間に対する考え方が変わり、自分が気づいていないだけで毎日幸せな瞬間があふれていることに気づくことができました。

 

今回は時間の幸せな使い方&考え方を皆さんに共有していきたいと思います。

 

映画「アバウト・タイム」

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あなたは「アバウト・タイム」という映画を知っていますか?

まだ見たことない方は、この先はネタバレになりますので、注意してください!

 

まずこの映画を少しだけ説明すると、

 

イギリスのコーンウォールに住む、まったく女の子にモテないどんくさい主人公ティムが、ある日お父さんにタイムトラベルができることを告げられ、人生が変わっていく物語です。

 

ティムは恋に落ちたメアリーと付き合うために、何度も何度も時間を巻き戻し、結果的に付き合い、結婚をして幸せな家庭を築きます。

 

一見、一人の男性の何事も無い普通の人生を描いているように見えます。

その上、タイムトラベルは現時点では不可能なことで、現実離れしていて私たちには関係が無いように思えます。しかし、この映画は、時間の使い方や考え方を私たちに見つめなおさせてくれているのです。

 

タイムトラベル法で後悔のない人生を!

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タイムトラベル法と聞くと、過去にタイムスリップする方法なんてあるの?と驚かれる方がいるかと思いますが、この方法は誰でも簡単にできます。

 

簡単に言うと、頭の中で、「今は過去に戻っている状態」と考えるのです。

 

詳しく説明すると、

例えば、今から3ヶ月後でも一年後でもかまわないので、「今のままの状態で過ごした結果の未来の自分」を想像します。

 

そこには、今のまま何も成長していない自分がいますよね。なんとなく学生生活をすごして、なんとなく就活、なんとなく入社・・・。

楽な道ばかり選んできた結果充実してない毎日・・・。

 

何も変わっていない自分、成長していない自分は誰でも最悪な状態です。

 

「何か行動していれば・・・」と未来の自分はきっと今頃後悔しています。

 

そこで、「今ここにいる自分は、最悪な未来からタイムスリップして、過去に戻ってきた」と考えるのです。

 

「今ならもう一度人生をやり直せる。」やらなかったら後悔することを、全部やろうと思うようになります。

ベストを尽くしてダメだったらそのときはしょうがない。今できることを全力でやろう!と、時間に対する考え方が、行動する原動力となります。

 

考え方の違いだけで、限られた時間を何に使うのがベストなのか判断することができるのです。

 

 

小さな幸せに敏感になる

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主人公のティムは、あることを父親から教わり、実行していました。

 

まず、一日を普段どおりに過ごします。そして、一日が終るときに、タイムトラベルを使って、もう一回その日の朝に戻ります。そうすると、一回目で気づかなかった、生活の中に溢れている小さな幸せに気づくことができるのです。

 

しかし、現実では同じ日には二度と戻ることはできません。

その日は一生に一回しかないのです。

 

でも少し意識をするだけで、ティムのようにタイムトラベルを使わなくても、小さな幸せに気づくことができます。

 

知らない人が席を譲ってくれた。落し物を拾ってくれた。ランチを食べたお店の店員さんが笑顔で接客してくれた。友達が自分の相談にのってくれたり、くだらない話をしてリフレッシュしたり。

 

どれもこれも日常に溢れていて「当たり前」になっていることですが、あなたが気づいていないだけで、人からたくさんの幸せをもらっているのです。

 

些細な幸せに敏感になれば、自分も人に優しくなり、幸せを感じることができるようになります。

 

大切な人との時間は無限ではない

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家族、友人、恋人・・・誰しも大切な人はいるかと思います。

 

しかし、人は同じ毎日を繰り返していると、一緒にいられることが当たり前だと錯覚してしまします。日々の忙しさに追われて、なかなか家族との時間や恋人との時間が取れなかったりしてしまうと思います。

 

しかし、いつ自分の大切な人がいなくなってもおかしくないのです。

 

今日で会うのが最後かもしれない・・・

明日かもしれない・・・

 

大切な人の存在は、人生をキラキラさせてくれるものであって、かけがいのないものです。

大切な人との時間は無限ではないことを忘れないで、一日5分でもいいので、大切な人とコミュニケーションをとりましょう。

 

後悔する前にやってみる

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「タイムトラベルできたらな・・・。」

 

誰しもこう思った経験があるかと思います。自分も今まで何度思ったことか・・・。

 
このように考える人で共通しているのは「後悔」があることです。

本当の後悔というのは、やって後悔するのではなく、やらないで後悔することです。

 
忙しさに追われて、何かにチャレンジしようと思っても後回しをして、結局何もやらないで後悔したことはありませんか?

 
私は実際、留学していたときにタイムトラベル法を使っていました。

 
留学先で観光ばかりの毎日を過ごしていたときに、このままではよくないと思い、立ち止まって客観的に自分をみつめる時間を作りました。

英語も上達せず、その上、友達もできずに帰国した未来の自分を想像して、今はそんな最悪な未来からタイムスリップしてきたんだ!と考えました。そして翌日から、積極的にクラスメイトに声をかけ、たくさん会話をすることを意識して、勉強に励む毎日を送りました。その結果、自分の弱みだったリスニングも上達し、帰国後も連絡のやり取りをする友達も作ることができました。

 
時には立ち止まって自分を見つめなおす時間も大切です。

 

日ごろ忘れている大切なことを振り返り、自分にとっての幸せな時間を大切にしましょう。