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君もリーダーになれる!最高の組織を作るうえで必ず抑えておきたいポイント

西本佳蓮 By 西本佳蓮

2016.06.29  

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本気は至るところに落ちている。
 
こんにちは、マジマガ!編集部のカレンです。

 

あなたはこんな経験したことはありますか?

・学校の委員会や部活、または会社のプロジェクトでリーダーを経験したが、なかなかチームがまとまらなかった

・思うように成果が出なかった

・「自分にはリーダーの素質がない」と思い自信がない

 

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また、これから自らがリーダーとなって組織を作るうえで、「どのように組織を作っていけば成功できるのか分からない」といった不安を抱えていませんか?

 

そんな悩みを抱えているあなたに、組織を作るうえで必ず抑えておきたいポイントをご紹介します。

 

 

 

巻き込んではいけない人とは?

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まず、組織を作るには、仲間が必要不可欠です。

その際に、多くの人が勘違いしてしまうのが「判断基準」です。

 

あなたは組織を作るために、仲間を巻き込むときの判断基準を、相手の“人間性”で決めてはいませんか?

 

それは大きな間違いです。

 

確かに、つい人間性を重視して、真面目でしっかりしていて信頼できる人を選んでしまいがちですが、組織を作る時は違います。

 

組織を作る上での判断基準は、相手の“理念・ビジョン”で決めることです。

 

相手が自分の理念・ビジョンに強く共感しているかどうか、相手の理念・ビジョンが自分と似ているかどうかをみて、判断することが重要です。

 

例え、人間性が優れていても、理念・ビジョンに強く共感していなければ、いつか必ず組織の方向性や、組織運営のやり方などで、意見が合わなくなり亀裂が生じます。

 

私も実際、過去に「友達だから」「良い子だから」という人間性を理由にして仲間を集めた結果、意見が合わなくなり、空中分解して組織が崩壊しました。

 

逆に、組織に入る側の場合でも、リーダーの人間性で決めるのではなく、リーダーがもっている理念・ビジョンに、どれだけ自分が共感できるのかで決めることが大切です。

 

理念・ビジョンが合う人を見つけるのは簡単なことではありません。そのため、発信し続けることが大事です。SNSなどインターネットを利用して、自分の思いを書いて投稿したり、イベントなどに積極的に参加して見つけるなど、アクションを起こしてください。行動しないと何も始まりません。

 

小規模でも大規模でも、最高の組織を作るためには「スタート」が一番肝心です。

スタートをミスしてしまうと、あなたの組織は手遅れの状態になります。

 

もうすでにメンバーが決まっている場合は、一緒にミッションから考えていけばいいです。一緒にどうして行くか考え、話を聞いてみることが大事です。決して、リーダーの独断で決めてはいけません。

 

最高の組織と最低の組織の違いは“文化の浸透”にある

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仲間を集めて組織を作ったら、次にするべきことは、「文化をつくり組織全体に浸透させる」ことです。

 

ザ・ボディショップの前代表取締役社長、岩田松雄さんは、社長就任挨拶で「7つのお願い」を社員の前で発表しました。

1.一緒に働ける緑を大切にしましょう

2.ともに人間成長しましょう

3.「一人一人が変革に参画する」気持ちで、会社をよくしていきましょう!

4.社長ではなく、現場を見て仕事をしよう。現場重視・小売の原点に戻って仕事を振り返りましょう。

5.接客の気持ち:自分の大切な友人を自宅に招く気持ちで接客しましょう

6.Back to the Basics 創業の原点に戻り、バリューズを大切に。常にフィードバックシステムを仕事に取り組みましょう

7。ブランドはお約束。ザ・ボディショップが目指すブランドにすべての仕事が有機的につながるように細部にこだわりましょう。

 

この文化を細部の店舗にまで浸透させたことで、ザ・ボディショップは、店舗数を107店舗から175店舗に拡大、売り上げを67億円から約140億円拡大に成功しました。

最高の組織というのは、誰に質問しても同じ答えが返ってくること。

組織の規模が小さいときから、コアメンバーに理念・ビジョン・文化浸透の教育を徹底することが大切です。

 

 

リーダーに求められること

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リーダーに求められることは、「自分が見せること」「自分からリスクを負いにいくこと」です。

 

自ら理念・ビジョン・文化に基づいた行動をし、それを継続することで、仲間から厚い信頼を得ることができます。

 

そのような器を身につけるには、「自分が見せること」「自分からリスクを負いにいくこと」を実践している先輩から学ぶことが大切です。

 

最後に

「リーダー=完璧な人」と思いこんでいませんか?

まったくそんなことはありません。リーダーは誰にでもなれます。

また、リーダーを務めていると、辛いことや、ピンチの状況が必ず起きます。その時に大切なのは、自分を信じ続けること。

信頼できる仲間を作り、自分自身を信用して、最高の組織を作っていきましょう!