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100本の映画を観た筆者がオススメ!あなたを「本気にさせる」映画!

By MAVERICK

2016.03.31  

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本気は至るところに落ちている。大学4年生のわたるです。

2013年、私は「文学部なのに映画も語れない」コンプレックスから年間100本の映画を観ました!

・・とはいえ早稲田演劇科卒で作家の中谷彰宏さんは大学時代に年間1000本もの映画を観ていたそうなので、中谷さんには遠く及ばないのですが、、

今回はそんな私が独断と偏見で、あなたを「本気にさせる」映画を紹介していきます。

①プラダを着た悪魔

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仕事も頑張りたいし、当然キレイでいたい、あなたに

アン・ハサウェイ演じる田舎娘のアンドレア・サックスが、メリル・ストリープ演じるファンション雑誌編集長ミランダの下で、少しずつ働く楽しさに目覚め、女性としても洗練されていくという物語。

ミランダの悪魔的とも言える理不尽な要求に耐えながらも、徐々に変わっていくアンドレア。

田舎娘の洗練された女性への成長を「仕事」と「ファッション」の両面で、美しく描いた女性映画です。

魅力は何といっても、仕事の鬼ミランダのカッコ良さだと思います。

編集長の座を追われそうになった時の「この仕事は私にしかできない」というセリフには鳥肌が立ちました。

しかも、出てくる登場人物はミランダに負けず劣らずのビジネスウーマンばかり。

彼女達の情熱を吸収しようとして、時に吸収しきれなくて溢れてしまう、等身大のアンドレアに感情移入すること間違いなし。

女性はもちろん、是非仕事に打ち込む男性にも一度は見て欲しい作品です。

②ピンポン

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本気で部活動に取り組んでいた、あなたに

原作は松本大洋の人気卓球漫画。

卓球少年がそのまま高校生になったようなペコと、笑わない天才カットマン ・スマイル。そして二人の幼馴染でありながら才能に恵まれないアクマ。さらにライバルの中国人・チャイナ、名門高校のエース・ドラゴン。

この5人が織りなす青春群像劇です。 チャイナに大敗したペコの挫折、そんなペコをずっと待っているスマイル、絶対王者のプレッシャーに押しつぶされそうになるドラゴン、負けたら祖国に合わす顔のないチャイナ。

それぞれの物語はどれも見所ですが、メインで描かれるペコの挫折からの復活がとにかく熱いです。

「好きこそ物の上手なれ」という言葉を地でいくペコは、きっとあなたの心も震わせるはず。夢中になったときの人の強さは才能を凌駕すると確信させてくれることでしょう。

もう一度スパイクを履きたくなる、グローブに手を入れたくなる、ラケットを握りたくなる。そんな作品です。

③百円の恋

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やりたいことの目の前で、立ち止まっているあなたに。

32歳で実家にひきこもり状態、もちろん彼氏もいたことがない一子。そんな彼女が恋をして、ボクシングを始め、プロを目指し、我武者羅に練習するストーリーです。

「好きになった男がボクシングをやっていたから」それがボクシングを始めた理由。

「その男にフラレたから」それが我武者羅にプロを目指す理由。

一子のダメさが最高にリアルで、ダメなりに頑張る一子の姿に胸を打たれます。

なんといっても最大の魅力は、安藤サクラ演じる一子のダメ女っぷり。

自堕落な生活をする32歳ニートの一子が、ボクサーの一子になっていく。

その姿からは一瞬たりとも目を離せません。

頑張っている人は見ないでください。笑う人は見ないでください。頑張れてない人は目を逸らさないでください。

④サマーウォーズ

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いつかの我武者羅さを忘れてしまったあなたに。

言わずもがな、細野守監督の名作です。

インターネット上の仮想世界で大暴れする人工知能「ラブマシーン」VS数学少年の健二、ゲーマーのカズマ、田舎の大家族陣内家の戦いをコミカルかつ熱く描いています。

地球を破滅させようとする人口知能「ラブマシーン」に、どちらかというと実社会では日陰者の少年たちが必死に立ち向かう。

「ラブマシーン」のせいでおばあちゃんを亡くした陣内家の心温まる家族の物語。飛び散る汗、溢れる涙、飛び交う怒号、世界中の祈り。

最後は勝つに決まっている。そうわかっていても手に汗握るそんな映画です。

あなたも自分だけの心のスパイスを見つけてみては

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今回は私がオススメする“本気になれる”映画を紹介してきました。いかがだったでしょうか。

誰しも日常を忙しく過ごす中で「そういえば何のために頑張っているのだろう」「最近なんだかやる気が出ない」 というときがあると思います。

そんなときは一度立ち止まって、初心を思い出させてくれる映画を観てはいかがでしょうか。

恋人と涙を流したあの映画、小さな頃に手に汗握ったアニメ映画、家族で観たコメディ。きっとあなたにはあなたの「やる気スイッチ」が有るはずです。