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書くことで夢が実現に近づく!賢い人の手帳の使い方

By MAVERICK

2016.01.05  

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本気は至るところに落ちている。マジマガです。

 

理想を持っていてもなかなか現実にすることができない。

夢だけが先行してしまう。

そういった悩みを持ってはいないだろうか。なかなか夢が現実として見えてこないのは、夢から現実にするプロセス自体が間違っているからかもしれない。特に夢は持っているものの、具体的な方法までは思いつかない、決められた時間までに何を優先するべきなのか分からない。そんなあやふやな状態で迷走していると、どんどん夢から離れてしまう。

迷走してしまっている「夢」を確固たるものにしたいのであれば、手帳を使って整理していくことがおすすめだ。小学生や中学生など学生時代は、ドリルや自習ノートなどを使って「書く」という作業が多かったと思う。実はこの「書く」ということが重要なポイントだ。ある研究によると、書くことによって前頭葉の動きが活発になることが証明された。さらに、書くことは記憶力や理解力などにも関係しているという。

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大人になってくるとだんだん「書く」という機会が減ってしまう。宿題など強制的にものを書く機会が減ったうえに、電子機器の普及でひと昔と比べると書く機会が減ってきた。年の代わりと共に手帳の購入を考えているのであれば、夢を実現するためにより賢く手帳を活用していこう。

十数年先から直近の目標を書き出してみる

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目標や夢を叶えるには、将来のビジョンをより詳細にイメージすることが重要である。なかなかイメージがつかないかもしれないが、1年先、5年先、10年先、さらに20年、30年先自分がどうありたいのか考えることが大切だ。そして、イメージしたことを手帳に記していく。書くことによって、頭にしっかりとインプットされていく。将来のビジョンを書き出すには、機能手帳の将来のプランの欄を使うと便利だ。

将来の自分のプランが明確になったら、次に実際の行動を書き出していく。手帳は多くが1年区切り。まずは、1年後の目標をもとに「1月までには~を終わらせておく」「7月には~を習得するなど」より詳細を書き出していこう。さらに、毎月のカレンダーの欄にも同じように書き込んでいくと、その月までにしなければならないことがより分かりやすく、明確になるはずだ。

月単位での計画を立てたら、週ごとなどに「5つの企画を練る」「~ページ目までを熟読する」などのさらに具体的な内容を書いていく。書く際は、具体的な数字を盛り込んで行くことがポイントだ。数字を書くことによって、脳へのインプットがしっかりなされていく。より詳細に書き込んでいけば、どのくらい遅れをとってしまったのか、次はどのようなことを行えば良いのかフィードバックにも繋がる。

一日の流れや今後の目標をリスト化してみる

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週ごとに何をやるべきなのかが決まったら、一日の流れを書き出していく。優先度の高い順にリスト化していくのがおすすめだ。リスト化することによって、その日自分がしなければならないことがより明確になる。さらに、優先度を設けることによってやり過ごしてしまったということを防ぐこともできる。

ポイントは、より細かくリスト化すること。完了したら赤線で消したり、チェックボックスを設けてチェックしたりして消去していこう。リストを完了させるという達成感がうまれ、モチベーションも上がるのだ。

手帳のフリー欄を使っても良いが、手帳の中には日ごと、月ごとにリストが設けられているものもある。書くことによって、そしてリストを見返すことによって、その日やることへの意識が高まっていこう。

自分だけの手帳を、自分の手でつくりあげていく

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目標設定のためにと手帳を使いはじめても、残念ながら続かないことには意味がない。毎日でも開きたい手帳にするには、利便性も大切だが、開きたい手帳を自分の手でつくりあげていくことも重要だ

例えば、自分の目標になる雑誌や新聞の切り抜きを張り付けたり、重要な部分はカラーマーカーなどを使ったり、はたまた好きな言葉をメモしたり。手帳にはこうしないといけないという決まりはない。自分が使いやすいように、自分のカラーにしていくことが手帳を使い続けるための秘訣だ。自分色にしていくことで、手帳が一種のバイブルのようになるときがくるだろう。そして、そのバイブルは、将来自分の行く末を振り返るときに有用なツールになるはずだ。

実現したい目標に向かって

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実現したい目標があるなら、日々を何となく過ごすというのは非常にもったいないことだ。目標に向かって前進するために、日々の目標を見つけて意識することで、全く違う将来になるかもしれない。強く意識を持つことが実現への第一歩だ。

強い意識を持つにはどうしたらよいのか? もちろん常に「夢をかなえよう」と心に留め置いておくことも良いだろう。しかし、どうせならより有効な手段を活用したい。

手帳に記すという行為は、目標を再認識し、脳にインプットするには有用な手段になる。

さらに、手帳に書くという行為を習慣づけることによって、常に意識しつづけることができる。手帳の購入を考えているのなら、ぜひリスト化、目標の具体化という手法を取り入れてみてはいかがだろう。