Lemonの二人

日本の学生の1%!マジで尖った学生が集う SNS Lemonの実態に迫る!

By MAVERICK

2015.10.26  

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本気は至るところに落ちている。マジマガです。

2015年7月14日火曜日、あるSNSがユーザーエントリーを開始した。その名前は「Lemon」。

人工知能によって厳選されたメンバーのみがやりとりをすることができる「現代版社交サロン」とも紹介されているこのSNSでは、ハイレベルな交流が行われている。

社長トーク

Lip.inc 代表取締役社長・ファウンダー 松村有祐

大学で人工知能の研究に勤しみ、日本学術振興会特別研究員という博士課程学生において最難関のポジションについた。

また、研究者をする一方で人間関係の問題に対しても力を入れ、その分野で起業を決意。日本人として初めてサンフランシスコの難関スタートアップスクールTradecraftに合格。
3ヶ月の滞在期間で米国Techcrunchに取り上げられ、タクシー・ハイヤー手配で有名なUber社からグロースエンジニアとしてのオファーを貰うも、自身で起業することを選択。

知人の紹介で、当時「純愛アプリ」力を入れていた、現副社長の関口舞と出会い、現在に至る。

厳選したメンバーということもあり、所属している学生は尖っている人が非常に多い! 今回はそうした異色な会員制SNS「Lemon」の実態に迫っていく!

そもそもLemonとは?何ができるのか?

レモンのサービス画面
出展:https://lemonlemon.co/ja/welcome

Lemonは大学・院生限定の会員制SNSとしてスタートし、2015年10月現在では社会人の参加も解禁されている、いわば完全会員制の異業種交流オンラインサロンといったところだ。

メンバーの審査は、運営会社である「Lip.inc」が独自に開発した人工知能を使って行う。既存メンバーの30%以上と親和性があると判断された場合に限り、晴れてメンバーとしてSNSに参加することができる。審査に使うのはフェイスブックアカウントとエントリーファームに入力する情報だ。

基本的な機能は、「おすすめメンバー」、「ボード」、「メッセージ」の3つ。「おすすめメンバー」は、毎日22時におすすめのメンバーを3人まとめて紹介してくれるマッチングの機能。「ボード」はユーザーが自由にスレッドを立てて、そこに自由に投稿をしていく掲示板のようなもの。「メッセージ」は個別で文字のやりとりをする機能になる。

尖った学生・社会人の本気の意見交換!その一部を紹介しよう。

Lemonの中でもアクティブに動いている機能がボード。ここには日々様々なテーマのスレッドが立てられており、ユーザーがお互いの意見を交換しあっている。

ここでは、ボードの投稿を一部だけだが紹介する。人工知能でセレクションされたメンバーたちが、普段どういったやりとりをこのSNS上でしているか、垣間見てみよう!

《スレッド1》日本をシリコンバレーにする

スタートアップのミーティング風景

そのために、日本に何が足りないですか?自分はアイディアを造る教育環境、アイディアに価値を見いだす民族性、投資を行い育てようと思う心意気。上記が足りないと思ってます。

凄くシンプルに言うと日本には「アホ」になれる人が圧倒的に足りないです。逆にアメリカの人は「アホ」になれる人がとても多いです(移民・長期滞在者含む)。よく考えれば分かるようなものを、どんどん作っては失敗して、時には陽気に笑いながらエラーを繰り返して、最後には本物をつくり上げてしまいます。恐ろしい人種です。

シリコンバレーを真似する風潮はやはり疑問ですね。あれはあれで特殊な例ではないかと。やはり文化や民族に合わせたスタートアップ支援の形を模索すべきでしょう。あとは投資家のレベルですかね。日本の投資家は不勉強じゃないですかね。技術の話よりも利益見込みを話せばOKみたいな印象あります。

必ずしも東京である必要性はないかと思います.交通機関はそろっていますが,のびのびと実力を発揮できる環境ではなく,せかせかとしているような印象を受けます.うちの大学教員の一人が「地方の県でネット料金を無料にする行政が出てくれば,そこが新しいハブに置き換わるかもしれない」と言っていました.行政も含めて ICT 業界が盛り上がるような仕組みを作っていく必要があると思います。

《スレッド2》アートとデザインの境界はどんなとこでしょう?

ガラスアート

デザイナーはアーティストと同じでしょうか?それとも、別物でしょうか?
別物であるなら、その職掌の差は何でしょうか?

全然わからないですが、アートとデザインは、対立関係にないかと思います!!デザインはターゲットに対して製作者の意図を伝えるツールであって、
アートは製作者の意図を具体化したものだと思います!!なのでアートの反対はクリエイティブで、発注者がいないのがアートで、発注者がいるのがクリエイティブだと思います!!

米国の大学で行われるデザイン教育では”Design solves a problem, art is expression”という言葉があるらしいです。

私は、アートとデザインは、サイエンスとテクノロジーみたいな、「勿論かぶさる部分もあるけど別のものかなと思っています。

デザイン⇒外から影響を受けての創造
さらに良くするには?⇒調べた結果これがいいと思います。(合理的デザイン
art⇒感情から影響を受けての創造
さらに良くするには?⇒自分の経験からこれしかない。(独創的art
このように、感じます。

なかなかこうした議論は日常生活ではしないのではないだろうか?Lemonという、未知の人同士が繋がるコミュニティーだからこそ、気負いせずに意見交換ができるのだ。

尖った学生たちのOFF会なるものがあるらしい…!?

オフ会エントランス

Lemonの大きな特徴の1つにオフ会が盛んに募集されているということが挙げられる。しっかりと親和性を人工知能が審査したために、ただのSNSやマッチングサービスに比べて、リアルの場で出会うことに対する不安が少ないのかもしれない!

中でも、運営側が公式的に行うLemon公式オフ会はひときわ安心できるもの!ここでは公式オフ会ではなにが行われているのか潜入してみた!

副社長挨拶

まずは、Lip.inc代表取締役社長の松村有祐さん・副社長関口舞さんたちの挨拶からスタート。Lemonを立ち上げた経緯や狙いの説明などを行い、「ピザを囲んで、お酒を飲んで、自由に交流をふかめて欲しい!」と締めくくった。

交流会の様子

その後参加者ひとりひとりが1分程度の自己紹介スピーチをし、残り時間はずっとフリートーク!各々が自分の今やっていることや、最近の関心ごとなどを情報交換し、盛り上がっていた。

交流会2

参加者の中には、芸能プロダクションを大学生ながらに回しているツワモノや、ベンチャーでフロントエンジニアとディレクターをする学生・大道芸人をしている理系学生・急に思い立って翌日インドに飛び立つ女子大生・物々交換でフライパンなどを交換し、最後にはMacBook airを手に入れた学生・ハノイの日経メーカーにて業務改善を行い、労働負荷を25%低下させることに成功した学生など、尖った人がたくさんがいた。

多くの学生が、毎日大学の友人やアルバイトなど職場の人としかコミュニケーションをとる機会がない。Lemonは異なるバックグラウンドを持つ人たちと交流することで見える世界を広げたいという想いに応える、そうした場なのである!

同世代の本気なヤツらは想像をはるかに超えて本気だった!

社長を囲む学生たち

オンラインでの議論やオフ会での会話を見聞きしても、尖った学生たちは「ただ目の前の仕事や勉強をやっている」のではない。しっかりと「どうしたいか?どうなりたいか?」を深く考え、心が決まると圧倒的な行動力を発揮する!そんな人たちだった。

「周りの環境に左右されない!」と思っていても、実際には多少の影響は受けてしまう人がほとんどだろう。それならば、別の環境に自分から飛び込んでみる!こうすることでプラスの影響を受けることができるのだ。Lemonというコミュニティーにはそうした環境が用意されている。

「参加したい!」そう思ったらまずは人工知能に審査してもらおう。Lemon参加申請はこちらから!

もしかすると君も学生の1%に含まれているかもしれない…!

もっと別の環境に飛び込んでみるなら、こちらも▼

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